安物がヴィンテージに ストラトギターやアンプ、エフェクター遍歴

楽器買取の関連知識

このページでは楽器買取SRVの筆者が使っていた機材(おすすめしたい)と、影響受けたミュージシャンなどを談話みたいに紹介する記事です。

SRV筆者の原点(ちょっとどうでもいい)

筆者は元々ギタリストとしてスタジオミュージシャンみたいな仕事をしていました。もっと過去を遡ると、中学の頃は吹奏楽部、そして高校で音楽に目覚めギターを弾くようになりました。

最初は日本のメロコアを中心にロックばかり聴いてましたが、好きなバンドのボーカルがDJを務めるラジオを聴いていたときそのボーカルがポリス好きを公言してました。

そのときは「なんだろうポリスって?」全く聴いたことなかったのですが、好きなボーカルが好きなら聴かなくてはいけないと思い、確か当時はCDを買う前にYouTubeでPVなどを見たと思います。

そしたら見事に自分好みの音楽だったのです! いままで聴いたことない感じのリズムだったり音使い、まぁ80年代のバンドなのである意味新鮮に感じたでしょう。

そのなかでも「Message In A Bottle」「Every Breath You Take」で一気にファンになりました。

SRVの青春だったクロスロード

そこから洋楽を聴くようになり、どっちかというといまの音楽シーンより昔の音楽、いわゆるロックのルーツを聴いて学んでいきました。

チャックベリー、B.B.キング、Cream、ジミヘン、チェッペリン、ディープパープル、などなどその当時はブルースと60年代後期から70年代のロックばかり聴いていました。

いまでもよく聴いたりしますが、昔はよくCreamのクロスロードをコピーしてましたね。

2回目のソロの後半パートがなかなか弾けなくて200回以上は練習してたんじゃないかなと。

その頃メインとして使っていたギターは赤のギブソンES-335の63年Reissueです。


これはCream時代のクラプトンが使っていたギターでもあり、やっぱり憧れとして「同じのがほしい」と色んな楽器屋を回っては試奏をしてました。

購入したところは新宿のロッキンオンのギター館のギブソンエリアです。

弾いた瞬間「これだ!」と思い、当時は定価で49万8千円と予算オーバーでしたが、どうしてもこのギターがいいので過去No1の高額商品ではありますが手に入れました。

ペグは元々ついていたものを外しグローバーペグに交換しました。これもクラプトンの影響です。

これだけでだいぶ鳴りが変わるんです。歪ませたときの音の粒が細かくなり、バンドアンサンブル的にいいですね。

ヴィンテージ物も欲しいですが、おそらく200万以上は越えるので無理…

スティーヴィーレイヴォーンがきっかけ パーツをヴィンテージ仕様に

まぁそんなこんなでその当時はルーツとなる音楽ばかり聴いてました。それからは、よりジャンルも幅広く聴くようになりましたが、音作りや演奏スタイル、楽曲面などでかなりの影響を受けたのはスティーヴィーレイヴォーン、ジョンメイヤーです。

スティーヴィーレイヴォーンはなんと言っても音ですね。最初は音に圧倒されました。

ジョンメイヤーも同じようにスティーヴィーレイヴォーンの機材をマネしたり実際本人が使っていたエフェクターを譲り受けるほどのレイヴォーン好きミュージシャン。

筆者も二人の曲をよくコピーしましたが、それよりも熱を入れてたのが音作り。

機材などはTS9のTubescreamer (チューブスクリーマー)しかマネしてませんが、それよりもギターの配線部分やパーツをとっかえひっかえしてました。

まずギターですが、もちろんストラト。

 

ただ筆者が使用していたストラトは島村楽器オリジナルのCoolZという6万前後のストラトでした。

このストラトは音そのものは悪くはないですが、「音抜けがイマイチ」「レンジが広くない」「Lowがやたら出る」「ピックのニュアンスがつけにくい」のでレイヴォーン的なブルースなどにあまり向いていませんでした。

なので、まずはピックアップを交換。最初は「Raw Vintage RV-50 Set」という50年代のストラトのピックアップを再現した物を装着しました。

この動画でも解説してますが、とにかく音の抜けが抜群によくなりました。そして、ギター本体の鳴りというのが伝わる感じでこんなに変わるのかとびっくりしました。

そこからブリッジやトレモロスプリングをRaw Vintageに変えるくらいこのブランドが気に入りましたね。

それをきっかけにどんどん自分好みのギターにしようと色んなパーツや配線を換えたりするなど、なんだか自作パソコンを作ってるみたいでした。

2回目の新しいピックアップ交換時は、Raw Vintageの解説をするトモ藤田さんのシグネチャーピックアップを取り付けました。

トモ藤田さんはジョンメイヤーがバークリー時代に先生として基本練習をみっちり教えていたことで有名ですね。実際に筆者も個人レッスンを受けに行ったことがあります。

このピックアップの特徴はLowがしっかりしていてとてもタイト。Highもきれいにでます。リアピックアップのハーフトーンにしたときのヴィンテージ感がたまりません。

そして音が太い!且つクリアなのです!

Raw Vintage同様、このピックアップはとても気に入って使用してました。

SRVの極上アンプ探し 最近のクローンアンプとエフェクターが凄い

アンプですが、当初は何買おうかとても悩みました。ギターを購入するときはそんなに悩まないのに対し、アンプは2台も必要ないので1つあれば十分という考えでした。

家で練習するにもよし、小さなギグにでも持って行っても十分なコンボタイプのクリーンメインのアンプを探しました。

やはり無難にフェンダーかなぁと思いましたが、ダンブル系アンプいわゆるクローンのアンプが気になってました。

そこで目を付けたのが【Brusheight】のCeriatone(セリアトーン)でした。

これはいまのようなアンプみたいな余計なイコライザーがなく、ギター本来の良さを出すために作られたクリーンがとても綺麗なアンプです。

伝説のダンブルアンプに近づけたこともあり値段も高いと思いきや、18万円で購入しました。ちなみにコンボなので、ヘッドとキャビで購入すると30〜40万くらいはするかと思います。

Brush eight / Ceriatone
Brush eight商品一覧ページ

出典:Brusheight 公式サイト

エフェクターは先ほどチューブスクリーマーと紹介しましたが、その他にVEMURAMのJan Rayというオーバードライヴ(VEMURAM Jan Rayのクローン)と同じくVEMURAMのShankというOldタイプのファズみたいなエフェクターをメインで使ってました。

VEMURAMは音がとてもよくて、ピッキングの強弱がとてもつけやすく素晴らしいエフェクターです。

VEMURAMは高価なエフェクターなので、金銭的余裕がない方はVEMURAMのクローンがメルカリやヤフオク、サウンドハウスなどで多く出回ってるので破格で手に入れることができますよ!

ここまで、好きなミュージシャンや機材などを好き勝手に紹介しましたが、なにか参考になれば嬉しいです。

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